ダイバーシティ事例 ZMP 外国籍社員の活躍②

モチベーションの源泉はエキサイティングな仕事
ZMPは新人の入社後フォローにも力を入れている。外国籍社員に対しては日本語のクラスを参加してもらうほか、メンター社員がついて1年間支援する。社会人としての基本動作、コミュニケーションの仕方などを教えるが、育成方針として裁量権を持たせて可能な範囲で本人が希望する業務をアサインすることも重要だと考えている。「弊社に入社する人はワクワクする仕事を求めています。これは優秀な人材ほど顕著です。そのため名刺の渡し方といった形式的な研修などは最低限にしてエキサイティングな仕事をどんどん任せて成果をあげてもらい、お客様に喜ばれるという成功体験のサイクルを意識しています。」と話す新井野氏。外国籍社員に対するメンタリングやマネジメントは言語も含め負荷が大きいのではないかと懸念されるが、新井野氏は外国人特有の課題はないと話す。「弊社に入社するメンバーは自律している人が多いのです。特に外国籍の人たちは修士や博士を卒業している社員が多いので、手取足取り教えたりするような支援はしません。やりたいことや希望、困っていることをきちんと聞いて本人の裁量で自由にやれる環境が大事です。育てるというよりは、自ら育つような雰囲気や環境作りが重要だと思います」」

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