取材事例:採用イノベーション アシストの取り組み④ 

手作り感溢れる採用でファンを増やす
アシストの新卒採用はIT企業でありながら手作り感が溢れている。コロナ渦で採用活動が滞る中で学生だけでなく戸惑う企業も多い中、アシストは学生の気持ちにより添う対応に振り切った。学生の不安な気持ちを少しでも和らげたい思いから、説明会も含めて採用活動で関わりのあった採用担当者が手分けをして数百名の学生一人ひとりに対して電話などで連絡を取ったのだ。「正直、私たちも採用活動がどうなるのか不安でした。でも私たち以上に学生さんのほうが不安ではないかとの思いもあり学生さんに連絡をして声がけをさせていただきました。」石井氏
このようなやり方は時間も手間もかかる。IT企業でありながら一人ひとりと直接的なコンタクトを取ることは非効率的なアプローチと言えるかもしれない。しかし不安を抱える学生の気持ちに寄り添うようなコンタクトに対して感謝の念も持つ学生はいるだろう。
今後は企業でもファン作りの重要性が増す。そこで重要になるのが共感や感情だが、これらに対する取り組みは一朝一夕にできるものではなく、各社の企業風土や価値観などが反映される。「アシストは採用以外でもあらゆる場面でファン作りを心がけています。そのため日常的に相手のために何ができるだろうかというのを考えて行動しています。」石井氏
変化の激しい時代ではイノベーションの重要性が高まるが、それは採用現場でも同じだ。このような時代だからこそ「変化を愉しむ」アシストのような企業が採用でも支持されていくのかもしれない。

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