取材事例「メンバーズの取り組み成果③」3カ年で女性管理比率30%超、業績向上も実現

<3カ年の取り組み成果>
●女性管理職比率 14.9%(2015年年度)→30.8%(2018年度)
●女性社員の友人への入社推奨意向 41.7%(2015年年度)→60.9%(2018年度)
●男性社員の両立支援制度利用率 30.8%(2016年年度)→55.4%(2018年度)

3か年計画の推進で上記のような成果をあげたメンバーズ。同社の社員も会社の変化を感じているようだ。産休を取得し現在も在宅勤務を利用している新倉文実氏は次のように話す。「復職後、会社がより活性化しているのを感じました。制度もより充実し個人的には在宅勤務の拡充に感謝しています。ワークスタイルが多様かつ柔軟になれば女性管理職も増えるのではないかと思います。」
採用面での効果も大きい。新卒時から委員会メンバーとして活躍してきた入社4年目の藤井蓮氏は同社の働き方変革や社員の幸福を重視する姿勢土に惹かれて入社を決めたという。「管理職への道が開かれているかどうかを前提に会社を選びました。男女問わず、管理職だけでなくエキスパートなど多様なキャリアの選択肢が平等に与えられていることも大事だと思います。」
実際に同社へ応募する女性は増えているという。「女性の応募者増は取り組み成果の1つだと考えています。面接では女子学生の方から“男女の区別なく活躍できる場がある会社だと思い志望しました”という声が聞かれます」早川氏
同社の業績も伸びている。これも働き方を変えて生産性向上を図ってきた結果だと早川氏は考えている。「現場では生産性を向上し売上をどのように伸ばすのか等の話し合いは日常的に行われていますが、働き方改革や女性活躍などの取り組みは業績や成果と連動させるのは非常に重要だと考えています。さらに女性管理職が増えた理由としても会社が働き方改革を実践して時間ではなく成果に対して評価することで、そのようなマネジメントを実践するマネジャーが増えたことも大きいと思います。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です