1:創業メンバー全員がカルチャーの重要性を認識し、カルチャー専門部門を設置しカルチャー推進を行っている。
2:継承していきたい企業文化を言語化し、「マクアケスタンダード」という形で明文化。
スタンダード浸透策として多岐にわたる取り組みを実施。一概には言語化しきれない部分も含めて「マクアケらしさ」を知る機会を創出している。
3:エンゲージメントサーベイの回答率は9割超。社員の声を聞くだけでなく、それに対する人事のアクションも迅速。双方向のコミュニケーションはエンゲージメント向上が期待できる。オンラインでの朝会・夕会などあたらしい取り組みでコミュニケーション頻度をあげている。
4:人事に一極集中せず、人事とカルチャー部門が連携して施策を展開。社員は人事施策で気になる点を人事だけでなくカルチャー部門にも分散して意見を述べることができることは社員のモチベーションや心理的安全性などにもプラスとなる。