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 「セミナーレポート」

WOMAN EXPO TOKYO 2105 プレイベント
企業を強くする女性活躍推進 成功の法則

働く女性を支援するイベントが5月22日に東京(赤坂)で開催された。
当日は「女性活躍推進と働き方改革」として中央大学大学院経営研究科教授の佐藤博樹氏の講演、「女性活躍先進企業の効果的な取り組み」として企業事例などが紹介された。
佐藤教授の「女性活躍推進と働き方改革」をテーマにした基調講演では管理職のマネジメントの重要性を強調されていた。
女性活躍の場を広げるためにはWLB(ワークライフバランス)管理職の育成や登用を必要とし、WLB管理職の定義として「時間の使い方を考えて仕事をしている」「自分の生活を大切にしている」「部下の仕事以外の事情に配慮している」などを挙げ、「WLB管理職の職場では組織成果が高い」とも話されていた。
働き方改革に乗り出す企業が増える中、「WLB管理職」も増えていくと思われるが、個人の意識に任せるのではなく、全社的な取り組みでこのような管理職を増やしていくことが肝要だと考える。佐藤教授も「長時間労働の削減や部下育成を支援し、その取り組みをした管理職を評価している企業でWLB管理職が多くなる」と話す。
筆者の企業取材の中でも「成果を出すマネジャー」の定義が変化しているのを感じることが増えているが、人事・評価制度も「あるべきマネジャー像」を考えて、それに即した形で改定していく必要性は高いと考える。
ダイバーシティを推進している企業の中には効果的な仕組みや制度で、管理職を巻き込んでいる企業もあるが、そのような先進事例から学ぶべき点も少なくないだろう。

 

 

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