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インクルージョンの時代ーダイバーシティという言葉が使われなくなる

 米国では「ダイバーシティ」という言葉が使われなくなりつつあるという記事を読んだ。※
 
ある米国IT企業ではダイバーシティの代わりに「インクルージョン・アンド・コラボレーション」という言葉を使っているそうだ。日本でもダイバーシティだけでなくインクルージョンを掲げる企業が増えているが、インクルージョンを推進するには一人ひとりの強味や個性などを尊重することが求められる。企業や人事は各社員の強味を引き出した適材適所の実現、そして各社員にはまず自分の価値観を明確にして自分を知ることが重要となる。ダイバーシティやインクルージョンの世界で最も重要なのは自分を知ることで、自分の軸がないと多様な人材をマネジメントすることがむずかしくなる。自分を知るのは難しい作業を伴うが、多様性に触れることで自分を発見することが可能となる。違う世界に触れることで、自分とは何か、自分は本当に何を望んているか、などを知ることができるからである。多様性の醍醐味の1つは自己認識を高め、未知の自分を発見し一人ひとりが豊かな人生を送ることにあると感じている。 ある日本を代表する企業では一人ひとりの個性を重視して各社員の価値観を顕在化させ、自分軸を明確にする研修を実施している。このような人材教育はインクルージョン推進する企業にとって重要になっていくと考える。

  

※参照資料:Works 2015 FEB-MAR
 

 

 

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