ダイバーシティ経営を支援します

 

 
 
 
 

 日本でもベストセラーとなった「ワーク・シフト」や「ライフ・シフト人生戦略100年時代」の著者リンダ・グラットン教授がビジネス誌の取材でダイバーシティの重要性を語っている。※(DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー別冊2015年5月号)
ダイバーシティの効果は「イノベーション」だと語り、変化の激しい時代では新しいアィディアが起こらないような組織体制は「非常にゆゆしき問題」と喝破している。さらにリーダー育成制度の方向性についても「多様性をマネジメントする方向にシフトする」と明言する。
グラットン教授はこれからのリーダー像についても言及している。
未来のリーダーにとって必要要件(スキル)とは①メンバー間の対立をどのように管理していくか②メンバー間の相互理解をどのように助けていくか③チームが果たすべき使命について強い決意や覚悟を表明できる、という3点を挙げている。
 同質性が高く調和を重んじる日本企業のリーダーにとって特に対立管理のスキル習得はハードルが高いと思われるが、一方でトレーニングによってある程度の習得は可能だと考える。
ダイバーシティ時代のマネジャーには傾聴スキルやディスカッションの方法など基本的なコミュニケーションの深化が必要だ。これらはグラットン教授が唱える3つのスキルの土台となるだけでなく、対立管理(コンフリクトマネジメント)のスキルへとつながると考えるからである。健全な対立は新しいアイディアや価値を生む源泉となり得るだけに、グラットン教授のアドバイスは日本企業にとっても参考になるだろう。

※引用参照:DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー別冊2015年5月号

 

 

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